北陸線旧線探索(柳ヶ瀬編その1)

2007年4月15日(晴れ) 1000時
ここまで北陸本線は北上を続け、突如西へと転進する。
現在地マップ

旧線はここで北に進むが、路盤は国道365号の下に・・・。
現在線の路盤から旧線が分岐していた方向を望む。
左端には現在線のガードが見えているが、急速に視界から
消える。

現在線の路盤が嵩上げされているが線形は、自然に国道
へ向かっていることが分かる。
同じ場所で振り返って。

旧線が合流しここから琵琶湖の東に真っ直ぐ進んでいく。

北陸線の峠が終わって「ほっと」する光景だったのか。
しかし、私の旅はここから始まる。
国道脇の路盤跡から現在線との合流部。

小さい水路があったが、橋台などはなかった。
少し北へ走って信号待ちの一枚。

ここも旧線跡地、鉄道の直線構造がよく分かる。
先に見えるクランクしている所が駅の跡?

信号が青になったら「閉塞進行」とか言ってました。
すばらしく快適な道が続く。
現在地マップ


右側の築堤が北陸自動車道、美味しいところはこいつに
喰われてしまった・・・・。

しかし、左側には田園風景が広がり当時の雰囲気が残る。
完全に高速に飲まれてしまってます。

この先に柳ヶ瀬隧道がありますが、峠はこのあたりでした。
柳ヶ瀬隧道の取り付きです。

もっと緩やかに接続していたはずですが・・・・・。
昭和50年の航空写真。

きれいな線形で隧道に入る旧線がよく分かる。
画像にカーソルを合わせると旧線が表示されます。
この正面に旧線路盤があったはず・・・・。

その2へ